第13話
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〜〜ミドガルド艦隊編成〜〜
・FG300型フリゲートU級970隻
・AC721スサナー級U型 30隻
・プロテクト級航宙戦闘艦1隻
〜〜ヤマトと別れた後のミドガルド旗艦〜〜
「何故ヤマトを包囲せんとばかりに艦隊をそう動かしたんだ!?」
「間違えだ!何度も言っているだろう!?」
「手段は厭わない(意味深)って明らかに脅しじゃないかッ!しかも、なんか大変なことにって言っていたの、ヤマトクルーは聞こえていないようだが私は聞こえたからな!!」
「まぁまぁ、落ち着けヤマトに居た同志に本艦隊旗艦司令の同志よ。目的は達したんだ。それに地球の件に関しては沖田艦長が持ち帰るようだし…」
「それ思ったんだが、地球に直接行けば解決では?」
『天才だ!?』
彼女等ミドガルドが地球に向かい、国交及び同盟が結ばれるのはそう遠くない未来のことであった。
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