プロローグ
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
る。
もっとしたかった。もっと冒険したかった。荒らしであるチーターを蹂躙したかった。
23:58:48
だが同志諸君、そんな顔をするな。私は貰い泣き体質なんだ。この気持ちだけは消えやしない。この気持ちだけは心に残るのだから。
23:59:30
だがもしも、もしもまた出来るのならーーー
23:59:50
それはとてもーーー
23:59:55、56、57、58、
なんて素晴らしいことだろう。
23:59:58、59―― 0:00:00
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
0:00:00……1
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ