第二章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
ね、世の中に」
「そうだよ」
「そんなアホにはなりたくないわね」
「じゃあ常識位な」
これをというのだ。
「わかっておけよ」
「そうするわね」
佐紀もそれはと頷いた、そうしてだった。
それからも北朝鮮を観ていったが常に否定的かつネタとして観た、とんでもない国だと。そしてやがて白馬に乗った将軍様を見て笑う様になった。あまりにもとんでもなさに対して。
白馬に乗った 完
2024・2・13
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ