暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
リンクとパーヤが結ばれる話。
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「んっ……?」
そして私とリンク様の唇が重なりました。愛するリンク様にキスをして頂けるなんて信じられません、これは夢なのでしょうか?
でもこの感触は夢ではありません、数秒唇を重ねていた私達はそっと離れました。
「リンク様……どうしてキスを……」
「ごめん、パーヤが可愛くて我慢が出来なかったんだ。嫌だったか?」
「いえパーヤは凄く嬉しいのですが貴方にはゼルダ様が……」
「どうしてゼルダ様が出てくるんだ?」
「お付き合いをされているのでは……」
「まさか。近衛兵の立場で守るべき姫君とそんな関係になったら大問題じゃないか。あのお方を信愛しているがそう言った感情は持っていないよ」
「じゃあ私の思い込み……」
よくよく考えてみれば近衛兵の立場で姫君と逢引をするなどあってはならないことですよね。じゃあ私が勝手にそう思い込んでいただけ……?
「俺は昔は恋愛を考える気にはならなかった、いつか死ぬかもしれないし相手を悲しませてしまうかもしれないと思ったから」
リンク様は私の手を取って優しく握ります。
「でも君と出会ってから俺は変わった、ひとりの男として君を守ってあげたいってそう思ったんだ」
「リンク様……」
「愛している、パーヤ。ガノンを倒してゼルダ様を救えたら結婚してほしい」
「……はい!」
私は涙を流しながらその言葉を受け取りました。まさか私達が両想いだったなんて……幸せ過ぎて死んでしまいそうです。
「リンク様、私、貴方と愛し合いたいです」
「いいのか?こんな場所で?」
「もう我慢できません、抱いてください」
「分かった。俺も初めてだけど優しくするよ」
「はい……?」
そして私達は衣服を脱ぎ棄てて生まれた姿になりました。
「リンク様のおちんちん、こんなにもイキりたって……凄く素敵です?」
リンク様のおちんちんを始めて見ましたが凄く立派です?まさに勇者に相応しいイチモツ……?
「それではご奉仕させていただきますね」
私はまず先端を舐めながら優しく竿をコスり始めます。
「んちゅっ……れろれろ?ちゅっ?」
「ううっ……!」
リンク様は気持ちよさそうにしてくれます、私は竿を舐め上げながら尿道に軽く舌の先端を入れて刺激していきます。
「んはぁっ?んんっ?れろっ?んちゅっ?ちゅううっ……?」
「そんな先端ばかり攻められたら……!」
「もっと感じてくださいね?あ〜ん?」
私は大きく口を開けてリンク様のおちんちんを口内に入れます。
「んっ?ちゅっ?ちゅぶっ?ちゅるるっ?」
亀頭を口の中で舐るように舌で攻めていきます。リンク様のお
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