第四章
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いぞ!」
そうした最低な行為はしないというのだ。
「恩を感じたらちゃんとお礼言うしな!」
「悪口も言わねえ!」
「悪口言うのは敵だけだ!」
「お世話になってたら言うか!」
「そやからそこまでいったら作者が即刻作中でどうにかしてや」
また芸人が話した。
「それでや」
「ああ、俺達もな」
「主役出来ねえな」
「そこまで最低なんは論外や」
芸人は言い切った。
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