第12.5話 タウイタウイ島攻略作戦その弐【艦娘視点】
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てる、行こう。」
「それはいいですね。」
移動中〜
「こんばんは〜」ジャラジャラ
「おお、提督さんじゃないか!」
「お、その感じは足柄提督ですね!?」
「ああ、そうだ!こんなとこで出会えるとは、幸運ですねぇ!」
「そうですね、席いいですか?4人なんですけど…」
「ああ、全然。うちも艦娘連れてますんでw」
「じゃあ、失礼。」
「提督さん、注文は?」
「えーっと…ポテトと生で」
「私は飲めないので…」
「じゃあ生三つで!」
「あいよ!生三つ!」
「足柄提督、隣の艦娘は?」
「秋月です!」
「秋月ですね。そちらこそ、お隣の艦娘は」
「F22です」
「F22?艦娘ではなさそうですが…」
「この子特殊なのでね…」
「足柄提督さん、そっちは上手くいってんですか?」
「ああはい。資金繰りが難しいですがね。そちらこそどうですか?」
「結構上手くいってますよ。タウイタウイ泊地を占領したりとか…」
「あの難攻不落と言われてたタウイタウイ泊地を!?凄いですねぇ」
「いえいえ、全ては艦娘がいたからです。」
「羨ましいなあ」
「生三つでーす、ゆっくりどうぞー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜飲み明かした〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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