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私 あの人のこと 好きなのかも やっぱり好きなんだよ 昔からー
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と・・・だから、池を去る前に、伊織利さんに抱き締めてキスしてとせがんでいたのだ。幸せの証にと・・・糸姫様に見てもらいたかった。
そして、お母さんに調べてもらったおばぁちゃんの実家の住所の所にも寄ってみたのだが、もう、別の人が新しい家を建てていて20年以上前になるということなので、その実家のことはわからなかったのだ。
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