第三話 六番目の戦士、八〇番目の戦士その三
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んじゃ」
「もう一度チェックだ」
隊長はコノミのその問いに対して穏やかな様子で返した。
「若しものことがあったらいけないからな」
「そうですか」
「そういうことだ。では我々はウルトラマン達の援護に回ろう」
「わかりましたぁ」
こうして何事もなく話は進んだ。ミライはそこに着くと素早く変身にかかった。
「メビウーーーーーース!」
光と共にメビウスに変身する。そうして彼はメビウスに変身し、悪質宇宙人達の前に姿を現わしたのであった。
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