暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がカリーナとセックスする話。
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 ある日空島で恋人達とのんびりしておると側にいた電伝虫から音が鳴った。


「はい、アギトです」
『あっ、アギト?あたしあたし』
「カリーナか?」


 アギトの電電虫にかけてきたのは恋人の一人であるカリーナだった。彼女はグランドラインで泥棒を生業としており過去にアギトの宝を狙って接触してきた事がある。


 その際アギトはカリーナを口説き堕としてセックスをして恋人になった。


 そして現在は泥棒家業をしながら偶にアギトに連絡してくることがある。


『悪いんだけど手伝ってくれない?ちょっと警備が厳しい案件でさ』
「そういうことか、分かった。直に向かう」
『ウシシ、流石アギトね。ご褒美にいっぱいエッチしてあげる?』
「それは楽しみだな」


 アギトはそう言うと身支度を始める。


「アギト、あんた今カリーナっていった?それってもしかして泥棒娘のカリーナ?」
「そうだけど……ナミの知り合いか?」
「うん、むかし泥棒仲間として一緒に行動したことがあったの」
「そうだったのか」


 最近出産したナミは女の子の赤ちゃんを抱きながらカリーナについて話しをする、どうやら昔の知り合いらしい。


 因みにナミの出産が終わった後、ノジコとベルメールを妊娠させた。今二人は産休に入っている。


「なら仕事が終わったら連れてくるよ」
「うん、行ってらっしゃい」


 ナミと深いキスを10秒ほどしたアギトは空島を飛び立った。そして2日ほどでカリーナのいる島にたどり着いた。


「カリーナ!」
「アギト!」


 アギトを見つけたカリーナは走って彼に抱き着いた。


「久しぶりだな、カリーナ」
「ウシシ、久しぶりね。アギト?」


 久しぶりの再会を果たした二人、彼らは笑みを浮かべて抱擁をすると舌を絡ませる深いキスをかわした。


 人目の多い場所だったがアギトの魔法で認識されないようにしたので二人は構わずに舌を絡め続けた。


 カリーナはアギトの首に両腕を回して貪るように唇を重ねる、カリーナの舌がアギトの舌の裏側を舐めて舌の平どうしをくっつけて感触を楽しんだ。


 ちゅううっとカリーナは口を窄めてアギトの舌を吸い上げる、人が多い場所、更にアギトの魔法で感度が上昇してることも相まってカリーナはキスをしながら絶頂した。


「ウシシ、アギトとのキスマジでハマっちゃうわ?」
「ああ、俺もカリーナのキスにハマりそうだ」


 カリーナの頭を撫でながらアギトは彼女のお尻を揉みしだいた。


「本当は仕事の後にしようと思ったけどここで一発抜いちゃう?」
「ああ、俺もカリーナとセックスしたいからしてしまおう」


 カリー
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