暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がカリーナとセックスする話。
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ギトはカリーナの子宮に出し続けた。


「あはぅん……?アギトの精子、あったかい……?」


 二人は身を震わせながら繋がり続けた。そしてアギトの魔法で零れた精子をカリーナの子宮に入れると魔法で蓋をする。


「んはぁっ?アギトの精子が子宮にいっぱい……?幸せ……?」
「カリーナ、綺麗にしてくれるか?」
「ん、任せて♪」


 アギトは精子や愛液で汚れた陰茎をカリーナに向ける、彼女は膝をついてアギトの陰茎の先端を舌で舐め始めた。


「グッ、そんなに激しく吸われたら……!出したばかりで敏感になってるから凄く感じる……!」
「ちゅうう……?」
「尿道の中も全部吸われて……ああっ!」


 尿道を吸い上げて激しいストロークにアギトは感じていた。根元まで陰茎を咥えこんだカリーナは舌を巧みに動かして攻めていく。


「はい、綺麗になったわよ♪」


 吸い込んでいた陰茎をチュポンッと勢いよく音を立てて離すカリーナ、アギトの陰茎は彼女の唾液でテラテラと濡れて太陽の日差しを反射させる。


「ウシシ、まだまだ全然元気じゃん♪」
「ああ、もっとカリーナとしたい」
「なら満足するまでしちゃおっか?」


 カリーナは自身の秘部を指で開いてアギトに見せつけた。魔法で止められた精子がカリーナの開いた膣から見えてアギトは唾を飲んだ。


「カリーナ!カリーナ!エロ過ぎるぞ、君は!またシたくなったじゃないか!」
「ああん?バックが好きね、あんたは?本当にエッチなんだから?」


 興奮したアギトはカリーナをバックで攻めていった。


「カリーナだって俺のちんこが好きだろう?今だって凄く締め付けてザーメンをまた欲しがってるじゃないか」
「も、もうアギトの意地悪?だってあんたのちんぽが最高過ぎて腰が止まらないんだもん?」
「俺も止められないよ……んっ」
「んちゅっ?」


 アギトは舌を出してカリーナに舐めさせた。しばらくアギトの舌を舐めていたカリーナは舌の平に唇を押し当てると激しく吸い始めた。


 ちゅううう〜〜〜っとイヤらしい音を出しながら夢中になってアギトの舌を吸うカリーナ、そんな彼女にアギトは興奮して唇を重ねた。


「待ってろよ、カリーナ!また子宮に中出ししてやるからな!」
「もうアギトのエッチ?一応今日は危険日なのよ?あたしまだ妊娠は嫌よ?」
「君の好き嫌いなんて関係ないさ。それに言葉とは裏腹に膣肉は凄く締め付けてくるぞ?本当は俺の子が欲しいんじゃないのか?」
「うん?本当は欲しいの?アギトの赤ちゃん?」


 アギトはカリーナの胸を揉みながら子宮口を陰茎でグリグリと擦っていく、するとカリーナは潮を吹きながら絶頂した。


「なあカリーナ、
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