暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がカリーナとセックスする話。
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ナはそう言うと近くの壁に手を置いてお尻を突き出した。そして陰茎を出したアギトがバックの体勢で下着をずらしてカリーナの中に挿入する。


「ああん?アギトのちんぽ来たぁぁぁっ!」


 アギトはカリーナの腰を掴むと腰を激しく動かして陰茎を挿入していく、アギトの魔法でローションを使ったかと思うくらいに濡れていたカリーナの膣肉を遠慮なく刺激していった。


「ああんっ!アギトぉ!アギトぉぉぉっ!すごいぃぃぃっ!久しぶりのアギトのちんぽすごいのぉぉぉぉっ!」


 魔法で感度が上がったカリーナは既に秘部から愛液をダラダラと流すほど感じていた、パンパンと肉を叩く音が鳴り響き露出された大きな胸が激しく揺れる。


 魔法で気づかれないとはいえ近くを人が通るたびにカリーナの膣内がアギトの陰茎を強く締め付けた。


「まったくカリーナは変態だな。こうやって人が多い場所でのセックスが好きなんだから」
「あんっ!言わないでぇ!見られてするのが好きになったのはアギトのせいでしょ?」
「そうだったな。なら責任取ってもっと感じさせないとな!」
「ああっ!子宮口にちんぽが当たったぁぁぁぁっ!!」


 アギトの魔法で下りてきた子宮口に亀頭がぶつかって擦れるとカリーナは舌を突き出して喘ぎ声を上げた。


「アギトのデカくて長いちんぽが奥までガンガン届いてるぅぅぅっ!んあっ!ああん、もう死んじゃう!アギトとのセックスすごいぃぃぃっ?」
「俺以外の男なんか気にならないくらい感じさせてやるからな!」
「アギトが良い!アギトじゃなきゃ感じないのぉぉぉっ!あたしのダーリンはアギトだけなのぉぉぉっ?他の男なんてゴミにしか見えないのぉぉぉっ!」
「なら俺専用のカリーナのおまんこをとことんまで愛してやる!」
「んほおおおぉぉぉぉっ!」


 感度を最大にしてカリーナを攻めまくるアギト、カリーナはもう既に何度も絶頂を繰り返したがアギトは止まらなかった。


「子宮に届いてるぅ?あたしの子宮アギトのちんぽで攻められてるのぉ?これ以上されたら妊娠しちゃうぅぅぅ?泥棒できなくなるぅ?」
「カリーナ、中に出すからな!」
「ああん?遠慮なしに中出しされちゃうぅ?でも逃げられないのぉ?」


 アギトはカリーナの腰をガッチリと掴んで陰茎を奥まで押し込んだ。そして……


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 一切の躊躇もなくカリーナの子宮に精子を流し込んでいった。避妊魔法を使えるのでどれだけ中に出しても妊娠はしないがアギトは敢えてこの時は使わなかった。


「んああっ?まだ出てる……?」
「グッ、すり取られる……!」


 魔法で強化された膣肉はアギトの陰茎を強く締め付けて射精を促す、結合部から精子が零れてもア
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