暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がザラ(ミス・ダブルフィンガー)とセックスする話。
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回して腰も両足で挟んで強く密着する、二人は今お互いの事しか考えられないほど愛し合っていた。


「んはぁ……アギトぉ、好き……愛してるわ……?」
「俺も愛してるよ、ザラ。ほら、もっと感じて……」


 アギトはザラの腰を掴むとまた腰の動きを早めていった。


「ひゃうっんあっ!あうっ!そ、そんなに激しくしたら私、イっちゃ……!」
「いいよ、イッて。ザラのイキ顔を俺に見せて」
「らっ……めぇ……!イ、イっくぅ!!」


 ザラはその瞬間絶頂した、膣肉が強く締まり潮を吹く。だがアギトは腰の動きを止めなかった。


「んああっ!ああっ!ア、アギト!私イってる!もうイったからぁぁぁ?」
「ごめんね、俺がまだイってないんだ。あと少し我慢してくれ」
「あくっ!ああっ!?な、なんなのこれ……?こんなの知らない……!おかしくなっちゃう!」


 絶頂しても終わらない激しい責めにザラは未知の快感を感じていた。脳が焼ききれそうなくらい感じさせられて気がおかしくなりそうだった。


「アギ……トぉっ?ら、らにかしゅごく……しゅごいのが来らう……!」
「ああ、一緒にイこう!」


 呂律の回らなくなったザラ、そんな彼女にもうイきそうだと言うアギトは今日最後の一突きを打ち付けた。


「イクッ……!」
「ああっ……!ああぁああぁぁああっ……!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 そしてアギトも絶頂してザラも二度目の絶頂を迎えた。アギトの精子がザラの子宮に流し込まれていき満たしていく。


 ザラは体を震わせながら頭の中に巻き起こる快感と喜びを味わっていた。


「はぁ……はぁ……はぁ……こ、こんなに感じたのは生まれて初めてだわ?アギト、貴方はどうだったかしら?」
「ああ、凄く良かった……これからもいっぱいエッチしような」
「ええ、勿論よ?」


 ザラは満足そうにお腹を撫でてアギトの頬にキスをした。


「お互い体液で汚れちゃったね、お風呂入ろうか」
「ならエスコートをお願いね?」
「了解」


 アギトはザラをお姫様抱っこして浴室に向かった。


「じゃあまずは体を……って貴方あれだけ出したのにもう大きくなってるじゃない?」
「ごめん、ザラの体が柔らかくて興奮して……」
「もう、ならまずはそれをどうにかしないとね?」


 ザラはそう言ってアギトの首に両腕を回して密着する。


「んっ……?」


 そしてお互いの顔を寄せて甘いキスを交わした。その後結局3回ほどセックスをするのだった。
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