暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がザラ(ミス・ダブルフィンガー)とセックスする話。
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「はぁはぁ……?貴方にイカされちゃったわね?」
「気持ちよかった?」
「ええ、最高に感じたわ?」


 ザラはアギトと対面座位になると彼の首に両腕を回して息を整える、ザラの大きな胸がアギトの胸板で潰れて気持ちの良い感触にアギトは興奮する。


「あら、もうここは既に臨戦態勢に入ったみたいね?」


 ザラは自身の秘部にあたるアギトの陰茎を感じて舌なめずりをする。そしてアギトから離れると彼をベットに座らせて足を開かせて陰茎を胸に挟んだ。


「貴方のデカちんぽ、私がマッサージしてあげるわね?」
「グッ、ザラのパイズリ凄いな……!」


 ザラは大きな胸を腕で動かしてアギトの陰茎を刺激していく。亀頭をしゃぶりながら舌でカリや尿道をイジりながら熱心に胸を動かして陰茎をシゴいていった。


「あむっ?んちゅ……ちゅぱっ?ちゅぼちゅぼっ?」
「ううっ!舌の動きと一緒におっぱいにちんこを刺激されて……イクッ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 ザラの激しいパイズリフェラにアギトはあっという間にイカされた。彼女の口の中に勢いよく放たれた精子、ザラはそれを飲み込んでいく。


「ぷはぁっ?はぁはぁ……ふふっ、ご馳走様?とても濃厚で喉に絡みついてきたわ?」
「俺も凄く気持ちよかったよ、ザラ。次は俺の番だな」


 アギトはザラを四つん這いにさせてお尻を揉んでいく。


「私のおまんこはどうかしら?」
「凄く濡れていて興奮するよ。ほら、指に絡みついてくるよ」
「ああんっ……?」


 アギトはザラの膣内に指を2本入れて出し入れする。するとねっとりとした愛液が彼の指を濡らした。


「もう我慢できない、食べちゃうね……あむっ」
「あんっ……!」


 アギトの舌がザラの膣内に入って激しく愛撫していく。お尻の穴を指でイジりながらジュルルと音を立てて激しく吸い上げた。


「んあっ!あんっ……あああっ!!」


 アギトの激しい責めにザラは身を震わせながら喘ぎ声を上げていく、魔法で感度を上げられた彼女の膣内はまるで洪水のように愛液で溢れていた。


「ザラの中、もうトロトロだね。触れば触る程出てきてもうベットがおもらししたみたいにグショグショだ」
「ひゃうっ!そ、それは貴方が上手すぎるから……!ああ!イキそう!イっちゃう!」
「いいぞザラ、好きな時にイってくれ」


 指を3本入れられて膣肉を刺激されたザラは遂に絶頂した。


 ブッシュゥゥゥゥゥゥゥッ!!


 勢いよく潮を吹いてアギトの腕を濡らすザラ、彼女はベットに倒れて息を荒く吐く。


「はぁはぁ……凄い気持ちよかった」
「まだだよ、ザラ。今度はおまんこに入れて気持ちよく
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