暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がモネ&シュガーとセックスする話。
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だった。


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「んっ?あむっ?」


 ベットの上でアギトとシュガーが激しいキスをかわしていた。アギトの膝の対面座位で座り彼の首に両腕を回して密着するシュガー、アギトはそんなシュガーのお尻を揉みながらキスを続けていった。


 シュガーの秘部に大きくなった陰茎が擦れて愛液が付いていく、シュガーは腰を動かしながら秘部を陰茎に擦り続けていった。


「アギト、そろそろ……?」
「ああ、いくぞシュガー」


 アギトはシュガーの体を持ち上げるとシュガーの秘部に陰茎を押し付けた。


「軽いな」
「そういうことは言わないで、雰囲気が台無しじゃない」
「ごめんな、ならここからは真面目に愛し合おう」


 ジト目でアギトを睨むシュガー、そんな彼女にアギトは笑みを浮かべて謝罪して陰茎をゆっくりと膣内に押し込んでいく。


「んぅ……!?」


 ゆっくりとアギトの陰茎を膣内に飲み込んでいくシュガー、そしてその小さな体にアギトの陰茎がピッタリと収まった。


 アギトの魔法で変化した陰茎はシュガーの小さな体にフィットする大きさと長さに変化していた、シュガーは体に走る甘い快感に身をくねらせる。


「ああっ?」
「シュガー、大丈夫か?」
「んうっ……平気よ」


 アギトはシュガーを気遣い頭を撫でる。


「あら、私の事を忘れないでほしいわね?」


 モネはアギトに背後から抱き着くと唇を重ねて舌を絡ませる。モネの大きな胸がアギトの右腕を挟み込んで甘い感触を彼に味合わせた。


「んっ?ふっ?んんっ?」


 アギトはモネの膣内に指を入れてかき混ぜていく。モネの膣内はひんやりしていて熱く絡みついてくるシュガーの膣内とはまた違った味わいをアギトは感じていた。


「むぅ、今は私がアギトと愛し合ってるんだからモネは引っ込んでいてよ」


 アギトの意識がモネに移り愛し合う光景を見ていたシュガーが頬を膨らませた。


「抜け駆けなんて酷いじゃない、シュガー。姉妹で仲良くアギト様にご奉仕しましょう?」
「……やだ」


 そう言うモネにシュガーは嫌と答えるとアギトに抱き着いてキスをした。そして自身の小さな胸をアギトの胸板に押し付けて激しく舌を絡ませていく。


「あら、そういう態度を取るのね」


 そんなシュガーの態度にモネは顔をしかめた。


「ならこうしてあげるわ」
「んむっ!?」


 モネはシュガーの背後から彼女の胸をいじり始めた、乳首を抓られてシュガーは感じてしまう。


「ちょっと……あっ!あんっ!おちんちんが奥までっ……?」
「さあアギト様、
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