暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がハンコックとセックスする話。
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しい一物が後ろからわらわを貫いてっ!?こんな獣のような行為がこんなにも気持ちいいとは?」
「もっとも乱れてくれ、ハンコック!」
「ああ、もっとほしい!そなたの一物の味をわらわの膣内に刻み込んでくれ!」


 ハンコックは大きな胸を揺らしながらアギトにバックで激しく攻められていく。腕を引っ張られて弓なりにしなったその裸体から大粒の汗が飛び散った。


「膣内……そこォっ?奥まで来ているぞ?子宮にズンズンと届いておる?ああっ、またイク!イカされてしまう!」
「ならもっと激しくいくぞ!」
「おほおおおっ!?」


 胸を激しく揉みながら根元まで深く陰茎を突き入れるアギト、そんな激しい責めにハンコックは唾液を垂らしながらよがっていく。


「アギト!愛してる!そなたを心から愛してるのじゃ!」
「俺もだよ、ハンコック。愛してる!」
「んちゅ?じゅるる……?」


 ハンコックは騎乗位の体位でアギトを攻めていく、その途中で体を倒してアギトと深いキスを交わしていく。


「んんんん?」


 舌を淫らに絡ませて唾液を飲み込んでいく、二人の顔は唾液でベタベタになっていた。


「ハンコック、もうイキそうだから最後に激しくしてほしいな」
「分かった……んおおおっ!?」


 ハンコックは立ち上がって陰茎をギリギリまで抜いた、そして一気に腰を下ろすと陰茎に深々と膣肉を貫かれる。


「イクッ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


「わらわの中に!おおおおォォォォッ!!」


 その衝撃でアギトとハンコックも限界を迎えて絶頂と共に精子を吐き出した。ハンコックの膣内が精子で染め上げられていく。


「んはぁ……?幸せじゃ?」


 射精を終えたアギトが陰茎を抜くとハンコックは満足そうにお腹を撫でた。


「早くそなたとの子を作りたいものじゃな」
「ああ、いつかは絶対に作ろうな」


 ハンコックはナミと違い一国の王であり王下七武海の一人でもあるため妊娠したら誰の子か明かさなくてはならなくなる。


 それがアギトとの子だと分かれば彼女は王下七武海の資格を?奪されて捕まってしまうだろう。故にアギトは避妊魔法でハンコックが妊娠しないようにしていた。


「うむ、いつか必ずそなたの子を産むぞ」
「ああ、期待していてくれ」


 だがいつかは必ず子を作る、二人はそう決意して深いキスを交わすのだった。
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