3-12話
[4/6]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
と思うぞ。お前はだめなおっさんなのにメンヘラな女を引く確率が高いヒモオッサンだろ。そうやってるから未だに嫁もいないとか言って女を口説くけど結局、みんな火遊びだろ。そうするからギュネイに大佐は寝言でララァとかロリコンとか言われるんだよ。お前、生意気な若者が好きだからほっといてるのかも知れないがレズンにすらロリコンだと思われてたぞ。
部下ばっかり殺すのがうまいのは一年戦争からのお家芸だもんな。「当たらなければどうということはない」と言っておきながらア・バオア・クーでシバかれ回してるじゃないか!「訓練を〜」とか言いつつも額に刺されてるし、ゾルタンやフル・フロンタルの方がまだ生身は強いんじゃないのか?ミネバを救出して拉致する速度だけはグリプス戦役で3倍だった赤い彗星!
『だからといって悲しいですよ!罰や罪とか裁いていった先に誰が残るんですか!みんな死んでしまいます!』
それはそうかもしれないが、だからといって紅茶に何を言っても響かないからな。無敵の人だぞ。その爺さん殆どクルーゼみたいだからな。クルーゼポイント集めてどうするの?溜まったらプラントに核一年分直接プレゼント、血のバレンタイン開幕!でもするのか?
『だったら止めてみろ!バナージ・リンクス!私は知っているぞ!いや、バナージ・ビスト!ビストの業を背負うのを辞めて、ミネバ・ラオ・ザビと共にその血の宿命から逃げたお前が見せてみろ!ビスト財団はどうだったのかはそこの大統領が全て公開しただろう!血による争いを断ち切ったのなら、自らでその惨劇の場を片付けるべきだった!』
いや、単なる少年に何を言ってるんだ。ひぐらしの最終的にはスクライドでNARUTO並に何を言ってるんだ。理解できないぞ。できるわけ無いだろ。母子家庭の少年でマリーダの過去を見たりとかコロニーレーザーを防げるだけの一般人だからな。一般人ってなんだよ。宇宙世紀ってやっぱりネジが飛んでるわ。
有線式クローが飛んでくるがその手にサブアームのヒートソードを突き立てると、有線式クローが戻る勢いで急速に紅茶の機体に近づく。そして、ロングレンジフィン・ファンネルを紅茶の機体に撃ち込み、それを見たZZガンダムやネェル・アーガマ級などがハイメガキャノンなどを撃ち、メガ・バズーカ・ランチャーを撃つ機体もいる。光が集まるがまだ紅茶の機体の防御システムは機能している。固すぎる!
「新しい時代を作るのは老人ではない!分かれ!ジョージ・ジョンソン!過ちを認めて次の糧にすれば人類に絶望するほどではない!それに人類は前に進む!こうやって集まったのがその証拠だ!お前の罪の一つ!リタ・ベルナルもいる!絶望は希望を持たないと出来ないのなら、もう一度希望を持て!明けない夜はないのなら沈まない太陽もない!沈んだ太陽があったとしてもやがて日は昇る!その暖かな光
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ