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私 あの人のこと 好きなのかも やっぱり好きなんだよ 昔からー
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は陽焼けしているようなんだってことだけは、初めてわかった。
駅に着いて、私達が先に降りて、私は家のほうに向かったのだけど、折り返して反対側に・・・だけど、香波ちゃんが、まだ居たのだ。
「うっ 真織 どうしたん?」
「あっ あー 香波に さよならって 言って無かったカナって」
「そーだったっけー サヨナラ!」
「うっ ウン サヨナラ」と、だけど、彼が山の方に上って行く姿だけは見えたのだ。そのお尻がプルンと上にあがっていて、可愛らしいかもといやーらしいことが眼に焼き付いていた。
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