暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
カズマがルナとローションプレイをする話。
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柔らかくて気持ちいい……!」


 ルナのおっぱいが胸板を擦り膝で陰茎を挟まれてシゴ枯れていく、想像以上の気持ちよさだ!


 俺もルナのおっぱいを揉みながらおまんこの中に指を入れて攻めていく、お互いヌルヌルのローション塗れになってお互いを感じさせていった。


「カズマさん……?私もう我慢できません?カズマさんのおちんちんをあなた専用のおまんこに入れてください?」
「ああ、俺ももう我慢できねぇ!入れるぞ、ルナ!」


 俺はルナを押し倒して一気に陰茎を膣内に挿入した。ローションのお蔭ですんなり入ったぜ……!


「んんうっ!カズマさんのが奥までぇ!あっ!んあっ!ああぁ〜〜〜っ!!」


 パンパンと正常位で腰を打ち込んでいく、お互いさっきまで愛撫をしていたから体が敏感になって滅茶苦茶感じてしまうぞ!


「あっ!あぁっ?」
「ルナの中、もうトロトロだな。ローションだけじゃないんじゃないか?」
「だってカズマさんの体が逞しくて……?興奮しちゃったんです……?」
「スケベな女だな、体擦りつけただけでこんなに感じやがって……罰としてお前の中にたっぷり出してやるからな」
「はい……!私の子宮をカズマさんのザーメンでいっぱいにしてください!」


 お互い横向きに寝そべって窓の月という体位のような形で繋がっていく、ルナの片足を持ちながらクリトリスをイジって激しく腰を打ち込んでいった。


「ルナ!出すぞ!子宮で受け止めろ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


「カズマさん……!んあぁぁぁぁぁぁっ!!」


 ルナの背後から胸を揉みしだきながら中に射精を決めた俺、滅茶苦茶気持ちいい……


「はぁ?はぁ?カズマさん激しすぎです……?」
「何言ってんだ、夜はまだまだだぜ?今度はフルネルソンで繋がるぞ」
「やぁん、カズマさんのけだもの?」


 その後俺とルナは朝まで様々なプレイを楽しんだのだった。


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