暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
カズマがルナとローションプレイをする話。
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side:カズマ
ルナと付き合う事になった俺は今日も彼女の家に向かっていた。
「ルナ、来たぜ」
「いらっしゃい、カズマさん」
ルナは嬉しそうに駆け寄ってくると俺に抱き着いてきた。俺はルナの豊満な体を抱き寄せるとキスをする。
「んっ……カズマさん、大好きです?」
「俺も好きだ、ルナ」
そう言って熱い抱擁を交わし合う俺達、付き合い出してからずっとこの調子だ。
俺達はソファーに向かうと対面座位で座って彼女を抱きしめながらイチャつく。
「そうだルナ、実は今日ウィズの店で面白い物を買ってきたんだ」
「なんですか?」
「これだよ」
俺はマットとヌルヌルした液体を取り出す。
「こいつは貴族が使うマットで風呂場で女とヤる時に使うらしい、んでこっちは特殊な樹液で作った液体で体に塗ってこれでご奉仕するらしいぞ」
「へぇ、そんなものがあるんですね」
「それでルナ、俺達もこれを使ってみないか?」
「いいですね、カズマさんと新しいエッチしてみたいです?」
「よし、じゃあ早速やろうぜ」
俺達は風呂場に向かうとマットを敷いて裸になる。
「ふふっ、カズマさんのおちんちん、もうこんなに硬くなってますね?」
「ああ、早くルナの中に入れたくて仕方ないぜ」
ルナは俺の背後から抱き着いて陰茎に手を添えてきた、うおっエロい手つきで触りやがって……?カリの部分を指でイジりながら竿を上下に擦ってくる。
「ルナ、ローションプレイする前に俺のチンコをしゃぶってくれよ」
「はい、喜んで?」
我慢できなくなった俺はルナにしゃぶってくれとお願いする、ルナは俺の陰茎の前に膝をつくと亀頭を指で触りながら舌を伸ばす。
「あ〜……?」
「うぅ……!」
ルナの舌が亀頭に触れて唾液がコーティングされていく、ゆっくりと亀頭をなぞるように舐めて舌を押し付けてきた。
彼女の温かい吐息を陰茎に浴びながらルナは竿全体を口に入れてしゃぶり始めた。
「んっ?んちゅっ?」
「ああっ!気持ちいい……!」
激しくストロークをされて感じてしまう俺、ルナは口を窄めてチュウチュウと亀頭を吸い上げてきた。
「んんっ……ちゅぅぅ〜〜〜っ?」
「あっ!すっげぇ……!ルナのくちまんこが吸い付いてくるぜ!」
マットに座り込んだ俺の腰にしがみつくように密着してルナは激しく陰茎を吸い上げていった。ルナの口内で舌と唾液が陰茎に絡みつきまるでひとつに溶けていくような感覚だ。
「カズマさんのおちんちん、とっても美味しいです?もっと食べちゃいますね?んぷっ?んんっ?」
「あっ!あぁ……!そんな激しく吸われた
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