暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
佐藤和真がルナと良い雰囲気になってセックスする話。
[3/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ふふっ、伸びちゃってますね〜?」
「ひうっ!?」
「くちゅくちゅ……?あはっネバッとしたお汁が出てきましたね?」
「ルナさん……あっ!そこっ!?」


 ルナさんの柔らかくて綺麗な手が俺のチンコをイジってる……ああ、気持ちいい……


「カズマさん、どうですか?気持ちいいですか?」
「はい、自分でするよりすっげぇ良いです……」
「喜んでもらえて嬉しいです。ならもっと攻めちゃいますね?」
「あっ!ああっ!んあっ!」


 竿やくびれ、カリの部分を指でカリカリと擦られて睾丸も優しく揉まれていく。


「私ももう我慢できません?カズマさんの童貞おちんちん、食べちゃいますね?」
「あぁっ!!」


 ルナさんが俺のチンコを竿の部分まで加えこんだ。ヌルヌルとした口内の感触は今まで感じた事の無い心地よさと快感を俺に与えてくる。


「んくっ?ちゅうう……ぷはっ?カズマさんのおちんちん大きくなりましたね?このまま皮をムいてしまいますね?」
「んっ……あっ!ルナさんの舌がほじくって……!あっ!あっ!あっ!あううっ!?」
「カズマさん可愛い……?もっとしちゃいますね?」


 ルナさんは舌で皮をムき始めた。皮の内部が舌で穿られながら優しくほぐされていく。唇で皮をつままれてそのまま亀頭が外に出てきた。


「んちゅ?カズマさんのおちんちんがこんにちはしましたよ?血管も浮いて凄くたくましいです?」


 ルナさんはむき出しになった俺のチンコに顔を寄せると愛おしそうに頬すりをする。エロ過ぎる……!


「じゃあご奉仕を続けますね?れろっ……?」


 ルナさんの綺麗なピンク色の舌が俺の亀頭のくびれを舐めていく。丁寧に竿の部分を舐めながら更に大きくなった俺の陰茎を再び加えこんだ。


「じゅるる?んちゅ……ちゅうう?れろ〜っ?」
「ルナさ……!すげぇ!俺……もうイキそうだ……!」


 俺がそう言うとルナさんはさらに喉の奥までチンコを加えこんだ。そして……


「おっ?」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 ルナさんの喉の奥に俺は射精をした。オナニーでは出ないほどの量が出てそれをルナさんは美味しそうに飲み込んでいった。


「はぁ……はぁ……?カズマさんの精子、美味しい……?」


 ゴクンと喉を鳴らして精子を飲みこんだルナさん、俺はそんなルナさんを見てゴクリと唾を飲んでしまう。


「ルナさん……!」
「あっ?」


 俺はルナさんの衣服を脱がして俺も裸になる。そしてその大きな胸に両手を伸ばして揉みしだいていく。


「ルナさんのおっぱい、すっげぇ柔らかくて気持ちいい……ずっとこうしたかったんだ!」
「あっ?私もカズマさんに胸をこ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ