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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
16-4
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て相手ウィングを引き付けて、朝陽に・・・相手がひとり朝陽にタックルにきたが、横っ飛びをしていた朝陽はそれを交わして、そこから独走で走り切っていた。19-7で勝っていたのだ。

「みんな よく 戦った! 粘り強く止めたし 向こうが後半疲れて来るだろうとは思ってた。朝陽を温存しておいて正解だったな 集中力が落ちて、マークもおろそかになるだろうと考えたんだよ」と、根来監督はしてやったりと機嫌が良かったのだ。

 スタンドでも大騒ぎで、桜中の校歌こそ無かったが、道弘と励が旗を振っていた。桜子、美玖先輩の姿もあったのだ。 

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