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ドリトル先生と不思議な自衛官
第六幕その十一
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与さんにコラムの執筆状況をお話すると堀与さんも驚きました。
「もうですか」
「はい、半分程です」
 先生は笑顔で答えました。
「書かせてもらいました」
「論文の発表数の多さは知っていましたが」
「どうも僕は速筆らしくて」
「それもかなりの様ですね」
 堀与さんは今日の見学の打ち合わせの場で先生に言いました。
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