暁 〜小説投稿サイト〜
わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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ればなっ 僕は、そんなに うもぉーないから適当にな」

「もっと 一生懸命やればええのにー 門田先生も言ってたでー もっと、ちゃんとやればうまくなるのにーって」

「別にー ワールドカップ行くんちゃうから 楽しんだらええんやー」

「ふ〜ん ウチ等とちゃうねー まぁ それもええんやけどー ウチ等の方が獲りつかれてるんかも知れんしー」

「いや でも みゅうみゅん達には、敬服してるよー あんな すごいのって みゅんなんて鼻の頭擦りむいても平気やもんなー」

「平気ちゃうわー! みゅうみゅんやって 女の子やでー お嫁にいかれへんよーなったらどーすんのー まぁ ここに 一応 キープしてるん居るけどなー」

「なんやー 一応 キープって」

「まぁ ええやん 何回もみゅうみゅんのパンツ 見せたやろー それに、夏の時も・・・秋も神社のとこで・・・」

「そうか もう 半年過ぎたんやなー みゅうみゅんのオッパイ プルンとして可愛かったなぁー 次は?」

「アホッ! はっきり 言うな! あん時は成り行きやー 他人に聞こえるやないかー」

「なんや みゅうみゅんから思い出させてきたんやないかー」

「・・・うー・・・ あのな 焼きそば おばちゃんのとこの方が 甘くて 好きやー」

「そうかなー 子供向けなんちゃうかー ここは、お酒も飲む人 多いから」

「そうや 明日 みんな誘って 行ってみよーぅかな ちょっと 遠のいてたしー」

「あっ そう 僕らは 5日の練習の後 行こうかって言ってるんだ」

「ふ〜ん 練習のあとねぇー」
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