暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。

暁～小説投稿ｻｲﾄ～

　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。
[3/6]

いです。なら先輩も私のおまんこを触ってくれませんか？先輩と一緒に感じたいんです」
「分かった、なら大沼さんのおまんこを触らせてもらうね」

　俺は大沼さんの前にいくと彼女の秘部に指を入れた。大沼さんの膣内は熱い液体で濡れていて指に絡みついてくる。

「あっ！ああっ！嬉しい……！内海先輩にわたしの大事な所を触ってもらえて……！」
「大沼さんのおまんこ、凄く濡れてるね。いつもこうなってるのか？」
「は、はい……先輩の事を考えていつもオナニーしていました……?」
「そっか、嬉しいよ。俺も大沼さんに触ってもらってこんなに大きくなっちゃってるんだ。もっと強く触ってもらえるかな？」
「分かりました、なら触り合いをしましょう?」

　俺達はお互いの陰茎と膣内を触り合って感じさせ合っていく。大沼さんの手に俺の陰茎の先から出た先走り汁でどんどん濡れていき、俺の指も大沼さんの愛液でヌルヌルになっていく。

「ぐっ……大沼さんの指が熱く絡まって凄く気持ちいいよ！」
「私も……あんっ！内海先輩の指が気持ちいい所をコスって……！イっちゃいそうです！」
「大沼さん、俺大沼さんとキスしてイキたい！キスしてもいいかな？」
「はい！キスしてください！私も先輩と一緒にイキたいです！」

　激しく指を動かしてお互いを感じさせていく俺達、絶頂が近づいた俺は大沼さんに顔を寄せると舌を絡ませるキスをかわした。

「んん～～～っ！！」
「イっく……っ！！」

　ドピュ?ドピュルルルルル?

　プシャアアアアアアアア?

　そしてキスをしながら俺は射精を、大沼さんは潮を吹いてお互いにイカせあった。

「はぁはぁ……先輩と一緒にイっちゃった……?」
「……」

　俺の手は大沼さんの噴き出した潮で濡れていた、俺は思わずそれを舐めてしまった。

「んっ、こんな味なんだな」
「せ、先輩！そんなものを舐めたら汚いですよ！」
「大沼さんのおまんこは良い匂いがするし汚くないよ」
「な、なら私も先輩の精子を飲みますね！」

　大沼さんは手についていた俺の精子を口に含むとゴクンッと飲み込んだ。

「んくっ……こういう味なんですね」
「大沼さん、大丈夫かい？精子なんて美味いもんじゃないし無理に飲まなくても……」
「内海先輩のだから平気です。確かに味は美味しくないですけど内海先輩の体液が身体に入って嬉しいんです」
「ならもっとシてもらってもいいかな？まだまだ収まりが効かなくてさ」
「勿論です?」

　俺は立ちあがって陰茎を大沼さんの顔に突き出すと大沼さんは大きく口を開けてそれをしゃぶり始めた。

「んんっ?ちゅるる?んくっ?れろれろっ……ちゅうう?」
「ぐうっ！大沼

[8]前話 [1]次 [9]前最後最初 [2]次話

※小説と話の評価する場合はログインしてください。

[6]

[0]目次に戻る

暁～小説投稿ｻｲﾄ～
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ

2024 肥前のﾎﾟﾁ