神聖剣〜
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(目まぐるしく動きすぎだ・・・!)」
若干遠いし観客邪魔だし・・・動きが追えない。その時だった。キリトがあの技・・・《スターバースト・ストリーム》を発動する。
「あれなら・・・抜ける」
咲がそう呟き・・・最後の一撃がヒースクリフの盾を抜け・・・と思った瞬間。
ガキィン・・・
「「・・・え?」」
“防いだ”ただそれだけだが・・・あんなの、俺が知ってるどの世界の人間だって防げやしない。それほどの一撃だったのに・・・
「あ・・・っ!」
キリトも以外だったようで、次のヒースクリフの一撃に対処出来ず・・・敗北した。
「・・・」
俺達は・・・ただそれを黙って見ていた・・・
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