暁 〜小説投稿サイト〜
人生コンティニューしたらスクールアイドルを守るチートゲーマーになった
1期3クール Aqours&ムテキ
67話 合宿やろう
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と肉体力はあの筋肉を見ればわかるが......しかし、そこまでたどり着く精神力もえげつないものだ。
「まぁ.....競争はまた今度でいいや。」
「おう........そういやダイヤ、結局練習はどうするんだ?」
「ま、まぁ、練習は後からやるとして今は楽しみましょう?」
まぁ.......そうなるわな。最終的には????
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おや?その海の家というのはですの?」
「「「????????」」」
「ここにそのような施設は見当たりませんが..........」
「ダイヤ????」
「現実を見るずら。」
「うぐっ...........」
「ボロボロだよ........」
ルビィの言う通り、とてもじゃないがこれが海の家とは名乗ってはいけない?????潮騒の廃屋。そう呼ぶにふさわしいボロ家。
しかしこれは自治会の責任じゃないか?俺たちピッチピチの学生????特にAqoursの美男・美少女を放り込んで、一儲けしようという算段じゃないだろうな?
「全く安直な考えだ。JKの色目を使おうとするとは、オジ様たちの養殖場か?自治会は.............」
「何言ってるの才?」
「そういう発言はやめた方がいいんじゃ????」
果南と梨子が困り眉で俺を諭す。
ところでみんなは海の家の隣へと視線が誘導される。開口一番に躍り出たのは曜だった。
「それに比べて隣は..........人がいっぱい?????」
「都会ずら〜!」
「あれでは勝ち目がありませんわ......!」
これを見てまぁ〜隣に勝てると思う奴は............しかしその予想とは裏腹に、鞠莉はアツさ全開で皆を鼓舞する。
「トカイの軍門に下るのデースか?私たちはラブライブの決勝を目指しているんでしょう!?あんなチャラチャラした店に負けるわけにはいかないわ!!」
「鞠莉さん?????あなたの言う通りですわ!!!!!」
「あれ?でもあそこって同じ自治会の運営じゃなかったっけ.....?」
「?????てへぺろ(??????)」
「「えぇ............」」
果南の言葉はダイヤには聞こえなかったが...........だったらあっち側を海の家にしてこっちを潰せよ?????とみんな思っているだろう。俺もそう思っている。
強いて利点を言うならば一点集中による混雑を避けること????しかし今の時点でそれが起こっているのだから、やっぱり存在意義ないような気もするが..........仕方ない。
ここは乗せられてやるか。飲食店系ゲームで鍛えた経営と料理の腕見せてやる???????!
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