登場人物紹介 7章終了時点
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ームになったディケイドに破れる。
ハルトが誘拐されたとき、合流した後、ハルトの正体にも直面する。だが、少しも戸惑うことはなく、翌日にかけて、ハルトの味方であり続けた。
魔法少女まどか☆マギカ
「上条恭介が亡くなったのは去年の十一月よね……? 五か月前からファントムに?」
・暁美ほむら
キャスターのマスター。
前回の邪神イリスとの戦いを経て、さやかがファントムであることを追求するが、逃げられてしまう。
彼女を追う最中、ディケイドと遭遇。まどかにとっての脅威になるとして、リゲルとともに戦うことになる。ディケイドとは、同じく過酷な運命を歩むこととなる鎧武と戦うこととなった。
アマダムの決戦時にも、まどかの脅威に成り得るとして協力した。
・鹿目まどか
改めて、さやかがファントムだという事実に驚愕していた。
「そんな顔したって認めたくないならさ、絶望して、あたしと同じファントムになってよ……! 友達が怪物になったって絶望してよ!」
・美樹さやか/マーメイド
ファントムになってしまった美樹さやか。
ほむら、キャスター、鈴音、リゲルに追い詰められるが、逃げ切ることに成功する。
その後、表舞台からは隠れていたが、ハルトの正体が判明したところに偶然居合わせる。ハルトの正体から考えれば、必然的にハルトにとって境遇が一番近しい人物ということになる。
『ルーラーは、調停役のサーヴァント。聖杯戦争の異常を正すために存在し、君たちにもない様々な権限を持つ。まあ、便宜上僕がマスターになるけどね』
・キュゥべえ
聖杯戦争の監督役にして、ルーラーのマスター。
ディエンドとアマダムの約束には全く関与しておらず、ディケイドに関しても接触するつもりは皆無だった。
アマダムとの関わりもほとんどなく、それぞれスタンドプレーで活動していた。
アマダムがハルトを攫った際、その指輪をじっと見つめていたが……?
???
「この場を双方無傷で終わらせられる。それでは不満か?」
・???
キャスターのサーヴァント。
さやかの正体糾弾の時にその場に居合わせた。
その後、ディケイドが〇〇〇にカメンライドし、トドメを刺そうとしたとき、同じ技で相殺させる形で現れる。
ほむらの令呪が残り一画しかなく、呼び出しが不可能になっているため、アマダムとの決戦には不参加。
Z/X
・リゲル
ガンナーのマスター。
ほむらに協力して、さやかを追い詰めた。
その後、ディケイドとは、人工知能繋がりでゼロワンと対戦。
アマダムの決戦にも駆けつけた。
ダーウィンズゲーム
・柏木鈴音
ガンナーのマスタ
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