恋バナ聞かせて
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たからね。あの時、勇気を出してピエちゃんを食事に誘わなければ今頃は如何なっていたか……」
何か嬉しい事を言ってくれたわ。
言った本人も恥ずかしくなったのか数秒視線を逸らすと徐にまた私の胸に顔を埋めてくる。
可愛いわぁ!
ピエッサSIDE END
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