暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。
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アイルを僕だけのモノにしたい！

「ああぁぁっ！ユウ！それ激しすぎ……！子宮が潰れちゃうよぉ！」
「ううっ！奥に何度も当たって……！」

　アイルの子宮口に何度も亀頭が当たり強く締め付けてくる。

「ユウちゅーしよ?ちゅーしながらパンパンしてぇ?」
「いいよ、こっち向いて……んっ」

　僕はアイルの顔をこちらに向けさせて舌を絡めるキスをした。

「んちゅ……れろれろれろ……?んちゅ……ちゅちゅっ?」

　激しいキスをしながら何度もおちんちんを出し入れしていると更に締め付けが強くなった。

「んはぁ……?」

　唇を離して僕はアイルの両手を掴み腰を打ち付けていく。

「あっ！あっ！ああっ！もっと……もっと突いて！」
「うん！」
「ああっ！！あんっ！あんっ！あんっ！あっあっ！」

　アイルは大きな胸をバルンバルンと揺らしながら舌を突き出して唾液を溢れさせながら喘いでいた。僕はそんなアイルを見てもっと彼女の顔が見たいと正常位に体勢を変えてベットに押し倒す。

「アイルの顔、凄くエッチだよ！可愛い……もっと見せて！」
「あんっ！ユウに恥ずかしい顔見られながら感じちゃってるのぉ！」
「アイル、好きだ！」
「あたしも好きィ！」

　僕はアイルを覆い株すように抱きしめてキスをした。アイルは両足を僕の腰に回して強く密着してくる。

「あむっ！んちゅっ?ちゅぱっ?くちゅっ?ちゅるっ?んんっ?」

　舌と舌、亀頭と子宮が何度もぶつかり合い夢中になってお互いを貪り合う。

「んはぁっ……?ユウしゅき?だいしゅきィ?」
「うん、僕もだよアイル。さあ、もっと感じて」

　舌の呂律がまわらなくなったアイルは凄く可愛い、僕もそろそろ限界なのでラストスパートをかけるべく彼女の腰を掴んでズンズンとおちんちんを入れていく。

「ひゃっ?んあっ！あうっ！しょ、しょんなに激しくしたらイく……イっちゃう！」
「いいよ、一緒にイこう！」
「らめぇ！イく……！イクッイクッイクッ……！！っ～～～ッ！！」

　僕は最後に勢いよく腰を突き動かして根元まで陰茎を差し込んだ、それと同時に彼女の中に射精をする。

「ああっ……！ああぁああぁああっ！！！」

　ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?

　アイルの体が大きくのけぞり今までで一番の締め付けをしてきた。僕は最後の一滴までアイルの子宮に精子を出し続けた。

　そして射精を終えた僕はゆっくりとアイルの膣内から陰茎を抜いた、彼女の秘部から白い液体がこぼれてきて凄くエッチだ。

「はぁはぁはぁ……?ユウの精子でお腹いっぱい?こんなに気持ちよかったの初めて?ユウは

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