暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。
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来なくなった僕はアイルをバックの体勢にして秘部に陰茎を当てて押し込めていく、濡れた膣肉を押し開けながら僕はアイルの処女を破いて奥まで陰茎を入れ込んだ。


「ああっ!ユウのおちんちんが奥までぇ!ユウに初めて奪われちゃったぁ!」
「ぐうっ……!アイルの中凄く熱い!おちんちんが火傷しちゃいそうだ……!痛くはないかい?」
「あんっ!気持ちいいのォ!初めてなのに感じちゃってるのォ!」
「大丈夫そうだね、でも一応最初はゆっくり動くよ」


 僕はそう言って腰をゆっくりと動かし始めた。


「ああっ!あんっ!あっ!お腹にいっぱい……!いっいいよユウ!あたしのおマンコがユウのデカチンでいっぱいで幸せなのぉ!!」
「僕も気持ちいいよ!アイルの中トロトロで吸い付いてくる!」
「嬉しい!もっとあたしに夢中になってぇ!」


 僕はアイルの膣内の感触を味わいながら腰の動きを強めていく。アイルの大きなお尻を揉みながらパンパンと肉とぶつけ合い愛し合っていく。


「もっと激しく行くよ!」
「お、奥に届いて……ひゃああっ!!」


 子宮に亀頭が当たりしまりが良くなった、僕は夢中になってアイルの体を味わっていく。


「はっ!ああっ……!んぁぁっ!ユウ……おっぱいも触ってぇ……」
「こうかい?」
「うん!それいいの!ユウの手でおっぱいメチャクチャにしてぇ!!」


 僕はアイルの胸に両手を回して激しく揉みしだいていく、勿論腰の動きも早めていく。


「どうかな、アイル!気持ちいいかい?」
「うんっ!凄く気持ちいいよ!ユウのおちんちん最高なのぉ!!」
「アイルの中も最高だよ!ずうとこうしていたいくらいに気持ちいいんだ!」
「あたしも!ユウのおちんちんずっと入れていたい!ずっと繋がっていたいよぉ!」


 アイルの胸の柔らかさと膣肉の柔らかさを同時に堪能しながら更に激しくセックスをしていく僕達、まさかアイルとこんな事をすることになるだなんて思っていなかった!でも……!


「アイル、好きだ!僕アイルの事本気で好きになっちゃったんだ!アイルともっとセックスがしたい!だから彼女じゃなくて結婚しよう!将来僕の奥さんになって!」
「うん!なるぅ!あたしユウの奥さんになる!ずっとユウの事が好きだったのぉ!こうやってユウのおちんちんパンパンってされたり精子をごっくんしたりするの妄想してオナニーしてたの!」
「ならこれからはもうオナニーなんて必要ないよ!僕がずっと君を気持ちよくさせてあげるから!君はもう僕のモノだ!」
「嬉しいっ?あんっ!あたしユウの女になっちゃったぁ?もうユウ以外の男なんて興味ないのぉ!ユウだけが好きなのぉ!」


 最初は正直苦手だったけど今は違う、アイルが好きで好きでたまらないんだ!
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