暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
天野ユウが須崎アイルに部屋に連れ込まれてセックスしちゃう話。
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舌を絡ませていく。


「アイル、僕……」
「いいわよ?セックスしましょう?」


 僕はアイルの言葉に頷いてお互いに服を脱がしていく、そしてアイルのブラジャーやパンティーを脱がして裸にさせると唾を飲んでしまった。


「凄い……アイルってスタイルいいんだね」


 アイルのスタイルは抜群に良かった、胸も中学生とは思えないほど大きくお尻もプリッとしている。


「あんただって結構立派なおちんちんを持ってるじゃない?日本人は大体13pって雑誌に書いてあったけどあんたのって17pくらいはない?」
「どうかな?クラスの男子に水泳の授業で脱いだ時にデカチンってからかわれてるけど……」
「あたしはこのくらいが好きよ、小さすぎるのは論外だしデカすぎても痛いって聞くしこれはグッドなおちんちんね?」
「あはは……」


 陰茎を褒められて僕はどう返していいか分からずとりあえず愛想笑いをしておいた。


「ユウ、こっちに来なさいよ?」
「わわっ!」


 僕はアイルに腕を引っ張られてベットの上に座った、そしてその上にアイルが跨るように膝の上に座り込んでくる。


「あんたのおちんちん、まるで熱のこもった棒みたいに熱いわね?おマンコが火傷しちゃそうだわ?」
「うう……」


 アイルは僕の陰茎に秘部をこすりつけてくる、秘部から垂れる愛液で濡れた陰茎がくすぐったい。


「ユウ、あんたあたしとセックスしたい?」
「し、したい……」
「ならあたしに忠誠を誓いなさい、あたしの恋人になるっていったらセックスしてあげるわ」
「ぼ、僕は……アイルとセックスしたい!恋人になるよ!」
「ふふっ!これであんたはあたしのモノね!」


 僕がそう叫ぶとアイルは嬉しそうに笑って僕にキスをしてきた。僕はもうアイルとセックスすることしか考えられず彼女にキスしながら胸を揉んでいく。


「ああっ?んっ……ふう……ああっ!」


 アイルの胸と乳首をいじると彼女は可愛らしい声で喘いでいく、それが僕を益々興奮させて更に激しく胸を揉んでしまう。


「あっ!あんっ……!気持ちいい……?ユウ、もっと触って?」
「うん、こうしちゃうね」
「んぁああっ!あっ……ああっ!」
「凄く敏感だね、僕も興奮してきたよ」


 乳首を重点的に攻めていくとアイルは感じてくれて乳首を立たせている。


「アイルの乳首、もうビンビンだね。硬くて熱いよ」
「ユウ、あたしの乳首をしゃぶって?あたしを気持ちよくしなさい?」
「うん、了解」


 僕は乳首に吸い付くと激しく舌で攻めていく、そしてもう片方の乳首を指でイジりながら愛撫を続けていく。


「あぁあぁっ……?はっ……あんっ?良い……?」

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