暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話
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を抑えながら絶対に話さないと言わないばかりにキスを続けていく。その後お互い満足するまで舌を絡めあい唾液を混ぜ合うのだった。

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「んっ……?」

　セックスを終えた私とアスランはベットの上でイチャついていた、何度もバードキスをかわしながらお互いセックスの後の余韻に浸っている。

「アスラン、今日はありがとう。すっごく気持ちよかったわ」
「俺も初めてだったけど凄く良かったよ」
「ふふっ、なら今度はいつしよっか？」
「えっ？この関係は今日だけだって……」
「まさかアスラン、本気で言ってるの？ここまでしておいて本当にもうしないつもり？酷いわ、私はそんな軽い女じゃないのに……」

　私はそう言って泣き出した、まあ演技なんだけど。

「わ、悪かった！確かにここまでしておいて後は知らないは流石にあり得ないよな！」
「ならラクス様とは別れて私と付き合ってくれますか？」
「まあ別にラクスとはそう言う関係じゃないが……俺にも立場がある、絶対に周りに言わないと言うのなら付き合うよ」
「絶対に言わないわ！なら今日から私とアスランは恋人ね！」
「ははっ……」

　アスランはあきらめたように乾いた笑みを浮かべた、そんな顔しても逃がさないわよ。

「アスラン、大好きよ?絶対にこの戦争を生き残ってその後もいっぱいエッチしようね?」

　私はそう言ってアスランに抱き着いて唇を重ねた。

　その後私達は無事に戦争を乗り越えて無事にカップルになった。シンも戦争中に出会ったステラちゃんと結ばれたしレイも生き残ったしハッピーエンドね?

　あとラクス様だけどどうも本物じゃなくて替え玉だったみたいね、ミーアっていう別人だったわ。まあ彼女も何とか生き残れたみたいだし良かったわね。

　ただそれでもアスランを誘惑してきたので目の前でえっぐいディ―プキスしたら白くなって固まったわ。

　ごめんね、アスランは私の物なの?

　後検査した結果私とアスランは相性が良かったため子供が作れるみたいなの?

　だから今は……

「ル、ルナマリア……もうこれ以上は出ない……！」
「何言ってるのよ！赤ちゃん作るためにハッスルしなさい！」

　私は騎乗位でアスランを責めながら中出しをされる。そう、子作りに励んでいるの。

　その後私は無事に妊娠した。アスランの友達であるキラさんとフレイさんの夫婦も同時に妊娠したので彼女とも仲良くなったわ。

　シンとステラも子作りを頑張ってるわ。後意外だけどレイと妹のメイリンが付き合いだしたの、結構上手くいってるみたいね。

「アスラン、この子を産んだらもう

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