暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話
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ンコを攻められると頭の中がふわふわしてきてもっと気持ちよくなって来ちゃうの?

「あんっ！んんっ！んむっ?」

　舌だけを激しく絡ませ合い唾液がこぼれていく、その時アスランの乳首を両方強く抓られて思わずイってしまった。

「アスラン、今度は私にさせて……?」
「ああ、分かったよ」

　私はアスランを寝かせて腰の上に跨ると自分でおちんちんをおマンコの中に入れた、すると頭の中に電流が走ったかのような快楽に襲われる。

「あっ！あっ！！」
「ルナマリア、もっと感じてくれ！」
「む、胸だめぇ！ああっ！？」

　騎乗位で攻められながら胸を揉まれてしまい私はもっとアスランのおちんちんが欲しくなってしまう?

「乳首だめぇ?アスラン……コリコリしちゃらめなのォ?」
「乳首が弱いんだな、ならもっと激しくいくぞ！」
「いっ！？あっ！あっ！あんっ！あっ?」

　胸を揉まれながら何度も乳首をイジられて私は馬鹿になってしまいそうなくらい感じていた。そのままバックの体勢に入れ替わった私達はさらに激しく愛し合っていく。

「あっ?あんっ?あっ！ああぁぁっ……あっ！」

　ズンズンとアスランのおちんちんが子宮まで押し寄せてきて膣肉を何度も激しくコスっていく、私の秘部からは既に愛液とアスランの先走り汁が混ざった液体が溢れていた。

「ルナマリア……そろそろ出そうだ」
「なら中に出して！コーディネーターならよっぽどの事が無ければ妊娠しないから！」
「だが……」
「お願い！今日だけだから！私の中に出して！」
「……分かった、このまま出すぞ！」

　コーディネーターはよほど相性が良くなければ子供は出来ない、それに万が一できてしまえばこっちのモノだ。

　私達は対面座位の体勢になって激しく体を重ねていく、アスランが私の腰に両手を回して強く抱きしめてくれるのがとても嬉しいわ?

　私も彼の首に両手を回して激しくキスを重ねていく、もう何度目の絶頂か分からないわ……！

「ルナマリア、出すぞ！」
「うん、アスラン……出して！私に出して！アスランの熱いの私の子宮にいっぱい出してっ！！」
「出るッ！」
「ん～～～っ！？」

　ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?

　アスランとキスをしながら子宮に中出しをされて私は絶頂した、子宮の中がアスランの精子で染め上げられていくのを感じながら彼の射精を受け止めていく。

　最後の一滴まで絞り切った私とアスランはそのままベットに倒れこんでお互い余韻に浸っていた。

「ルナマリア、愛してるよ……」
「私も愛してるわ、アスラン……?」

　私達は夢心地の中甘いキスをした、私はアスランの頭

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