暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話

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　作者（リョウヘイ）が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

　ルナマリアがアスランを話術と演技でなあなあに説得してイチャラブセックスする話
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ると思ってたわ」
「別に彼女はそういう仲じゃない、婚約も親が決めた事だし今では事実上なかったことになっている」
「そうなの？なら私が初めてのキスの相手？」
「そうだな」

　やった！アスランのファ―ストキスが私だなんて嬉しいわ！

「なら今度はもっと大人のキスをしましょう、ほら舌を出して……んっ?」

　私はアスランと舌を絡めあうディ―プキスをしていく、唾液を混ぜ合い口内をまさぐっていく。アスランの舌の裏や歯茎、頬の内側に私の舌を動かして味わいながら唾液を飲み込んでいった。

　アスランのイケメンな顔を何度も見ながらキスを繰り返した。最高の気分ね?

「アスランも私を触って……ほら」
「うっ、柔らかい……」

　私はアスランの手を取って胸やお尻に手を回させた、アスランはたどたどしい手つきで胸やお尻を揉んでいく。

「アスラン、ここを舐めて……」
「ここをか？」
「うん、そうよ」

　私はそう言ってスカーフを外して下着を露出させる、アスランは屈んで私の秘部を下着越しに舐め始める。

「んっ?ああっ……！あっ！」

　アスランの舌使いは上手で初めてなのに私は感じてしまい声を出してしまう。それを聞いたアスランは更に激しく舐めてきた。

「ひっ！あっ！ああっ！」
「気持ちいいのか、ルナマリア？」
「うん、すっごく気持ちいいわ……アスラン、そろそろ直に舐めて？」
「分かった」

　アスランは私の下着を下ろして脱がせると秘部に直接舌を差し込んでかき混ぜてくる。

「んふっ?ああんっ?」
「凄いな……どんどん汁が溢れてくるぞ。中も熱くて溶けてしまいそうだ」
「ああっ！ゆ、ゆびィ……膣肉をコスって……?ああっ！あああっ！！」

　膣内を指で押し広げられてクリトリスを舌で攻められて私は滅茶苦茶に感じてしまう。

「アスラン！もっと……もっと激しくして！」
「分かった、これでいいか？」
「それぇ！？それがいいのォ！おマンコを指と舌で穿られてすっごく気持ちいいの！」
「ルナマリア、綺麗だ……可愛いよ」
「駄目ぇ！耳元でそんな事を言われたらイっちゃう！イっちゃうよォ！」

　プシャアアアアッ?

　ついに限界が来た私は秘部から潮を出して絶頂してしまった。き、気持ちいい……?自分でオナニーしてた時とは比べ物にならないわ……?

「はぁ……はぁ……アスランってば上手すぎ……?すっごく感じちゃった……?」
「俺も女性とするのは初めてだけどルナマリアが気持ちよくなれたなら良かったよ」
「フフッ、なら今度は私がアスランを気持ちよくしてあげるわね」

　私はアスランのズボンと下着を脱がせるとおちんちんを手に取っ

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