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仮面ライダー エターナルインフィニティ
第三話 受け入れる器その五
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クの蝙蝠と五代が名乗った。
「毛利っていうんだ」
「五代祐介。宜しくね」
 続いてだ。黄色の蝙蝠と一条だった。
「小森だよ」
「一条薫。覚えていてもらおう」
「二人共別の世界から来た人にゃ」
 にゃんぱいあは蝙蝠達にこのことを付け足した。

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