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超地球救済戦記!断罪王Ω〈オメガ〉〜戦争もやめねぇ!環境破壊もやめねぇ!バカで愚かな人類は身長170センチ以下の無職童貞ニートの俺が全員滅亡させる?〜
第三百七十三話 原子力発電所 その3
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きはナマでさせるとか、おめぇいったいどういう神経してんだァ?だいたい、なんだよ、『きもちくしてくれてありがとう』って?普通、きもち『よ』くしてくれてありがとう、だろうが?本来、『ち』と『く』の間にある『よ』はどこ行ったんだよ?休憩中か?有給休暇か?忌引き休暇か?育児休暇か?つーかセッ●スしてんだから気持ちよくて当然だろーがァッ?むしろ気持ちよくなかったらそんなのセッ●スじゃねーだろッ?あっ...?そうかぁ...そういうことだったのかぁ...?そうだよなぁ...そうだよなぁ...?俺とのセッ●スが全然、『きもちく』なかったから...気持ちよくなかったから...おめぇはシューサクと浮気したんだよなァッ?そりゃあどーもすいませんでしたァ〜ッ?短小で早漏の俺が悪かったんだよなァッ?どうもすいませんでした〜ッ?とか本気で思ってるわけねぇだろ?このド腐れビ●チのバカ野郎?1分間に100回出家しながら24時間『自己反省』しろ?このド腐れビ●チのガバガバクソバカ野郎?死ね?死ね?死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ?」
労速ジュンが、両手で鳥羽リョーコの腹部を何度も殴る。
「痛い痛い痛い痛いッ?お願い!やめて?そんなことしたらリューザンしちゃうわ?」
「しろやリューザン?むしろ今しろ?すぐしろ?絶対しろや?リューザン?リューザン♪リューザン♪リューザンザン♪ザンザンリューザン♪リューザンザン♪イェァッ?」
鳥羽リョーコの腹部に、ノリノリでラッシュを繰り返す労速ジュン。
広末シューサクは、愛する鳥羽リョーコと新しい命を守る為に、リョーコの腹部に猛ラッシュを繰り返す労速ジュンに銃口を向ける。
「ジュ、ジュン...お願いだ...俺が悪かった、だからもう、リョーコに暴力を振るうのをやめてくれ...?」
「何言ってんだてめぇ?俺はなァッ!このリューザンチャレンジを成功させることによって、おめぇのセーシで汚れたリョーコの体を浄化してやってんだよォッ?そう、これが鳥羽リョーコ浄化計画だァッ?」
作戦中に仲間割れが始まってしまった。

次回予告 原子力発電所 その4

※この物語はフィクションです、実在する人物及び団体には一切関係ありません。
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