プロローグ
[2]次話
自分が奇才だと、知っている奇才は少ない。
数少ないその中で、冷たい常識と、無限の外れ道を行くその子の名をミーナという。
名前は可愛らしいが、正真正銘男であり、しかし、見た目は美人で中性的だった。
ただ、純粋な愛が欲しかった
[2]次話
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