第94話:レジアス・ゲイズ
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
なたが保身に走ったためにゼスト隊のほぼ全員が命を落とす結果になった
ということです」
俺がそう言うと、ゲイズさんはカッと目を見開いた。
が、反論はなくそのまま元の憮然とした表情に戻った。
「それにまだあなたには聞きたいことがあります」
そこで俺は一旦間をとった。
「ゲイズさん。ティーダ・ランスターという名に聞き覚えはありませんか?」
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ