暁 〜小説投稿サイト〜
溜息の時計
第二章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初
はいいけれど」
「飲み過ぎたわね」
「じゃあ今日は大人しく帰ろうか」
「そうしましょう」
 二人で話してだった。
 タクシーを呼んでそれに乗って同居しているマンションに帰った、翌日二人共二日酔いでなく朝一緒に笑顔で朝食を摂ることが出来た。


溜息の時計   完


                   2023・1・16
[8]前話 [9] 最初


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ