もう一つの100年クエスト
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「悪いけど、とっとと依頼をこなして帰らせてもらうよ」
シリルを見下ろしながら鋭い視線を送るレオン。そんな彼を見て、シリルは笑っていた。
「いいじゃん。レオンならこいつらよりずっといいバトルができそうだよ」
思わぬところでの親友との戦い。本来ならピンチであるはずのその状況に、シリルは心踊らせているのだった。
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