秘めたる鮑を求めて
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声を上げるシュルネリの肛門近くは黒ずんでおり、その周辺は薄く赤らんでいた。また、金色の陰毛が細々と生え揃っている。
尻肉は軽く皺が刻まれているが、まだまだ瑞々しい見た目で、乳房同様柔らかく弾力があり、手触りの良い尻であった。
「美人の女は、ケツ穴まで美しいんだな…グフフフ?」
そう言ってドグラーはシュルネリの両脚を曲げて、左の黒いメリージェーンの靴裏と、唾液に濡れた右の足裏を露出させ、うつ伏せで尻を突き出し這い蹲った姿勢にした。
「やめて…もう…やめてぇ……」
青い瞳を曇らせ、腑抜けた表情で力無くドグラーへ懇願するシュルネリ。
だがその行為も、やはりドグラーを余計に欲情させる結果となる。
「グフフ…一度目は貴様に一物を入れたまま録に動かずイってしまったからな」
「二度目はしっかりセックスを愉しませて貰うぞ?!」
「貴様のせいだ! 貴様が情欲を掻き立てる程に魅力的で、下らん抵抗をしたからこうなるのだ?!!」
「大人しく娘を差し出せば良いものを!! 全く…けしからん女だ?!!グフフフ?!!」
ドグラーはシュルネリをネットリと見つめ、彼女の黒ずんだ肛門目掛け勢いよく巨根をドスリ! と叩きつけ捻り込んだ。
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛?!!!!!!!!」
シュルネリは目を最大限見開き、部屋中に響き渡る程の悲鳴を上げた。
彼女の肛門は膣口同様、巨根によってメリメリと痛々しく引き伸ばされ、接合部から血液がドロドロと吹き出す。
だが、膣内へ繋がった時と違い、悲鳴に混じり、僅かながら甘い声を含んでいた。
「グフフ? どうやら今度は感じている様だな?」
「くすぐりといい、貴様はそういった所が性感帯か?」
「夫や子供と戯れ合う時にくすぐられたら、さぞ可愛らしく発情したのだろうな?!」
ドグラーはニタリと呟き、シュルネリの肛門に向けて何度も腰を激しく打ち付け、パンッ!パンッ! と乾いた破裂音が辺りに鳴り響く。
「は゛ん゛?! あ゛ん゛?! う゛ん゛っ゛?! あ゛あ゛ん?! は゛ぁん?! はっ?! あっ?! あんっ?!」
シュルネリは、自身の澄み切った青い瞳を──生温い涙で淫猥に染め、苦痛に堪え兼ね漏れ出た悲鳴を──規律良く甘ったるい媚声に変えて、艶かしく発した。
「これがっ?! シュルネリの[女]か?! エロババアが?! こうしてリンダを孕んだのか?! 堪らん?! 堪らんぞっ?!!」
シュルネリの濃厚な具合に、ドグラーの脳に快感が昇り、巨根は硬度と湿り気を益々高めていく。
そしてシュルネリの生温い尻膣がギュッ! と締まり、ドグラーの巨根が蕩けだす程の激しい刺激を与える。
「ぐうっ!! グフッ?!! シュルネリッ?!! 思い切りぶち撒けるぞぉぉぉぉぉぉぉぉ????????!!!!!!!」
ドグラ
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