暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。灰色の騎士さんは旧Ⅶ組の委員長さんと本当の家族になる。

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　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。

灰色の騎士さんは旧Ⅶ組の委員長さんと本当の家族になる。
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はエマを攻めていく、彼女の腰を掴んでガンガンと腰を上に突き上げるとエマは喘ぎ声を出して感じていく。俺はそれが嬉しくて更に腰の動きを早めていった。

　陰茎を出し入れするとにゅぽにゅぽとイヤらしい水音が鳴って愛液が溢れてくる、エマの膣内はトロトロで陰茎が溶けてしまいそうだ。

「あっ?ア！は?っはン！はー！あ?ィ……イクっ！イキま……ああ～っ?」
（リィンさんの大きなおちんちん、最高……！リィンさんに何度も絶頂に導かれて……死ぬほど気持ちいいです……！）

　エマの背後から大きな胸をもみながら腰を動かすとエマは口から舌を出して唾液をまき散らしながら感じていた。膣内が強く陰茎を締め付けてきて気を抜いたら直に射精してしまいそうだ。

「エマの膣内ねっとりと絡んでくる……！」
「あュ?アっ！あっ！！」
「ぐう……！すぼまった奥が亀頭に吸い付いて……！」
「あ～～～っ！！あ?あんっ！はア?」

　根元まで勢いよく入れるとエマの奥が亀頭に吸い付いてきた。ぐっ、ヤバイ……！

「エマ、凄く淫らで素敵だ……！俺の動きに合わせて膣内も反応してるぞ、気持ちいいんだな……！」
「はっ！はァ！い?ィっ?イイっ……！きもちいいです?また……イっちゃ……！」

　俺はエマの胸をもみながら二つの乳首を同時に強くいじった、エマは自分でクリトリスをいじりながら絶頂していた。

「あっ?はァっ?」
「ちゅうう……」

　俺は騎乗位の体勢に変わってエマを攻めていく、エマに体を少し倒してもらって垂れ下がった乳房の先端を吸いながらガンガンと腰を動かしていくのは溜まらない快楽を俺に与えてくれる。正に夢心地という奴だな。

「あんっ！は?ン！あ?ハあ！」
「出したい……エマの子宮にこのまま……！」
「出して！出してください！このまま一番奥に……貴方の全てを……?」
「エマ……！」

　俺は体を起こして対面座位になりエマの胸を強く吸いながら限界が来た。

　ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?

「はぁっ！！あっ！あ！は?……っ！！」

　お互いに絶頂を迎えて俺はエマの胸を吸いながら精子を子宮に注ぎ込んでいく、頭が溶けてしまいそうなくらいの快感に俺は息も絶え絶えになりながらも胸を吸い続けた。

　長いオーガズムが続きお互いの境界線が無くなっていくような感覚になった、まるでエマと一つに溶け合い混ざり合っていくような心地よさと快感に身を委ねていく。

　長い射精を終えて俺達はお互いの体の温もりと汗の触感を感じ合いながら息を整えていく。そして俺達は見つめ合い何も言わず舌を絡めるキスを交わした。

　お互い凄く感じたからか口の中は涙や汗、唾液で溢れていた、そ

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