第128話『コスプレ』
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
2ヶ月ぶりにこんにちは。どうも波羅月です。バレンタインもひな祭りもホワイトデーもエイプリルフールも終わってしまったので、冒頭の話題がありません。とりあえず、時候の挨拶でもしときましょうか。春はあけぼの。ようよう白くなりゆく山際(ry
皆さん、コスプレってしたことありますか? 自分はないです。はい、この話終わり。
……いや終わるなと。まぁまぁ、ここは好きなコスプレでも語りましょうよ。ちなみに自分は巫女服が好きですね。というか和装が好きなので、その類なら全部好きです。皆さんはどんなコスプレが好きですか?
若くして黒歴史を背負った晴登君。黒歴史と言えば、自分はこの小説自体が黒歴史なようなものです。普通に考えて、中2で思いついた物語を今の今まで続けてるのって、かなりイカれてますよ。ホントに。ちな連載7年経ちました。
でも小説家として1人前になるためには物語を"完結させる"ことが重要だと思ってますので、どんな形であれ、この物語は完成させたいです。あれ、この話何回目?
さて、今年度も新学期が始まりまして、忙しい1年になることが見込まれます。更新はまちまちになると思うので、気長にお待ちください。あと3年くらいで終わらせますんで……!(遅い)
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ