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増柿珍太郎の受難
増柿珍太郎の受難
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[9] 最初
を露出しているものでしょ。先生のは短小包茎の子どもペニスよ」
「ううう……ッ」
「今穿いてるの、あのとき先生がオカズにしていたパンツよ」
「え?」
「睾丸チリンチリンさせて教え子のパンツに欲情して惨めにオナニーするチンコパスの汚い手で触れた下着なんかすぐにでも焼却炉に放り込みたいのに、なんで穿いているのかわかる?」
「……わ、わかりません」
「それはね、先生がオナニーするところを近くでじっくりと見てみたいからよ」
「な――」

 成人男性が小学生の女子に命令されて自慰させられる。あまりにも屈辱的な仕打ちに珍太郎の被虐心は刺激され、さらなる責めへの期待と興奮に胸とペニスをふくらませた。

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