第四章
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そうだね、九十になってもね」
「時々熱くなり過ぎて心配になるけれど」
「夢中になれるものがあると」
「人はそれが励みや刺激になって長生き出来るのかもね」
こう話した、そして自分達は仕事に向かった。二〇二三年も祖父が元気であることを心から喜びながら。
鷹党爺ちゃんの絶叫 完
2023・1・26
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