暁 〜小説投稿サイト〜
インフィニット・ストラトス 可能性の一角獣と平和を求める1人の人間
光の先は・・
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がその世界です」

「ISかぁ、まぁいいか。俺は自由に暮らすし」

「それとあなたは生まれ変わります」

「いや、わかってるけど・・」

「ならこれを見てください」

鏡を渡すと・・

「・・・なんじゃこりゃあああああ!?
なんで刹那!?ダブルオーのだよな!?
めっちゃ筋肉あるし!?え!?え!?」

「落ち着きなさいあなたはISの世界の刹那・F・セイエイとなるのです」

「・・・まじかぁ、まぁいいか、ならISもらえるのか?」

「はい。ここにダブルオーライザー、ダブルオークアンタもできております」

「うおおおおお!?ダブルオーktkr!・・でもどこからとったん?」

「それはですね、あなたがいつもやっているカプセルファイターから撮りました」

「ああ、なるほ、ならHPゲージはともかくSPゲージが存在するってことか」

「そうですね」

「了解」

「それと「できましたー」あら来たようですね」

「女神さまできました」

「よろしい」

「それは?」

「これは、ユニコーンガンダムです」

「ユニコか!ありがとうございます」

ユニコーンを渡しあとは出発するだけ

「それではゆきなさい」

「了解」


少年は新たな道を歩み始めた


「・・・さて、今回はちゃんとできましたね?」

「はい!」

「あ、そうだあの少年に整備とあのゲーム機体とか作れることを
教えてなかったわね。まぁいいわね」

「それじゃ、私は次の仕事がありますから」

「はい!失礼しました!」

したの神様はどこかに行ってしまった

「ふぅ・・」











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