暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは元死線のメイドさんと浮気エッチしちゃうそうです。
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口から愛してると!」
「愛してます!アリサと同じくらい貴方が好きです!」
「嬉しい……?あんっ?」
シャロンさんを背中を上にして寝かせて上から押し込むように寝バックで膣内を陰茎で攻めていく、シャロンさんは枕に頭を埋めながら快感の声を上げていた。
「んっ?んっ?ふっ?」
対面座位になりシャロンさんの唇を貪りながら胸を揉みしだき陰茎を突き入れていく、唾液の交換を終えると今度は彼女の胸にむしゃぶりつき味わっていく。
「んっ?あっ?」
シャロンさんは俺の首に両手を回して深く密着してきた、俺は彼女のお尻に手を回して強く腰を打ち付けていく。
「シャロンさん、イキます!」
「私もまた……!」
ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?
「あっ!ああっ!あっ――――っ!!」
そして俺はシャロンさんの腰を掴んで勢いよく陰茎を突き入れた、その瞬間俺の限界が来て彼女の膣内に射精をする。
ドクドクと薄くなった精子が彼女の膣内に流し込まれていく、俺はシャロンさんと一つになったかのような幸福感と下半身が溶けそうな快感に浸っていた。
射精を終えた後も暫くは密着していたが俺はゆっくりとシャロンさんの膣内から陰茎を抜いて彼女の横に寝転がった。
「はぁ……はぁ……?」
「ふう……」
俺達は手を繋ぎながら息を整えている、するとシャロンさんがこっちに顔を寄せて話しかけてきた。
「リィン様、本当に気持ちよかったですわ。セックスがこんなにも素敵なものだったなんて知りませんでした?」
「俺も凄く感じちゃいましたよ。シャロンさんの中、温かくて夢中になってしまいましたよ」
見つめ合いながらつなぐ手を優しく握り合う俺とシャロンさん、汗と精子まみれで顔を赤くして惚ける彼女はとても綺麗だ。
「シャロンさん、これからは俺の恋人として一緒にいてください」
「はい、私はお嬢様と共にリィン様を永遠に愛すると誓いますわ?」
俺とシャロンさんはそう言って笑みを浮かべるとゆっくりと顔を近づけて下を絡めるキスをかわした。
「んんっ……?」
「ぷあっ……」
ニチャニチャと舌が絡み合い唾液を飲んでいく、舌を激しく吸い合いながら唇を貪っていく。
「ぷはぁ……?」
そして息が続かなくなってきたのでいったん離れる、そして少し見つめ合うとまた唇を重ねた。俺達は眠くなるまで唇を重ね続けた。
その後俺はアリサとシャロンさん、二人の女性と結婚して幸せな家庭を作った。先にシャロンさんが妊娠したのでアリサの目が怖かったけどな……
「うふふ、末永くよろしくお願いいたしますわ。旦那様?」
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