暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは元死線のメイドさんと浮気エッチしちゃうそうです。
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くて十分な睡眠をとれていませんでしたから……でも幸せそうですわ」


 アリサは満たされたような充実した顔で眠っていた。


「アリサも寝てしまいましたし俺達も休みますか?」
「えっと……」


 俺はシャロンさんにもうお開きにするかと言うと彼女は名残惜しそうに俺の股間を見ていた。


「……もうちょっとならできそうですし二人で楽しみますか?」
「えっ?……は、はい?」


 俺の問いかけにシャロンさんは最初は驚いたが直ぐに顔を赤くして頷いた。


 俺はアリサを寝かせて隣のベットに移動する。


「ぐうっ……シャロンさん!」
「あっ!ああっ!!」


 俺は正常位の体位でシャロンさんと繋がっていく、シャロンさんの胸が大きく弾み淫らによがっていく姿は実に魅力的だ。


「シャロンさんの膣内、気持ちよすぎる!腰が止まらない……!」
「ダメっ……!激しすぎます……?」
「凄い締まりですよ?感じてくれているんですね……!」


 俺はシャロンさんの両足を掴んで更に強く深く挿入していく。もっと彼女を感じさせたい、そんな思いが俺を更に突き動かしていく。


「シャロンさんと初めてのセックスですけどいい具合になじんできましたね!」
「は、はい!わたくしのおマンコはもうリィン様専用です!」
「嬉しいですよ、ならもっと俺のモノにしちゃいますね!」
「ああっ!!」


 両手をラブ握りで絡めあい更に奥を突いていく。


「奥っそこっ!そこがいいんです……!」
「シャロンさん、イキますよ!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?ドピュドピュ?


 俺はシャロンさんの膣内に勢い良く陰茎を差し込んで中出しプレスを決めた、顔も寄せてキスをしながら精子を吐きだしていく。


「まだまだ終わりじゃないですよ!」
「はっ?ああっ?イッちゃいますぅ……!!」


 騎乗位になって俺はシャロンさんの腰を掴んでガンガンと打ち込んでいく。もっと彼女と愛し合いたい、俺はそんな気持ちをシャロンさんに伝えるように腰を動かす。


「シャロンさん、好きだ!アリサと同じくらい貴方が好きです!」
「わ、わたくしも……貴方が好きです!お嬢様と同じくらい貴方が好きなんです!」
「ならこれからもずっと俺の側にいてください!アリサと一緒に俺だけのものに……!」
「なります!わたくしはもうリィン様……旦那様とお嬢様だけのものです!」


 片腕をラブ握りしてもう片方の腕でシャロンさんの腰を持って陰茎を膣内に突き刺していく、シャロンさんも腰を動かして抜群のタイミングでお互いを感じさせていく。


「シャロンさん、好きです……愛してます!」
「も、もっと言ってください!リィン様の
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