暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは新居を買って氷の乙女とお風呂場でプレイしちゃうそうです。
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く気持ちよかったですよ、クレアさん」
「ふふっ、喜んでもらえたなら良かったです?」


 クレアさんは全身を精子でベトベトにしながら笑みを浮かべた。


「リィンさんの精子で体中がべとべとですね。ジャワ―を浴びないと……」
「なら風呂場に行きましょうか」
「はい、続きはそこでですね?」


 妖艶な笑みを浮かべるクレアさんに俺はまた陰茎を大きくしてしまった。



―――――――――

――――――

―――


「ああっ?はァん?」
「クレアさんの胸、凄く柔らかいですよ」
「リィンさんの指、乳首を抓って……ああん!」


 俺は背後からクレアさんの胸を揉んでいた。乳首も硬くなっていて抓ると甘い声を出してくれる。


「ここももうビショビショですね。シャワーのお湯じゃないですよね?」
「だって……リィンさんのおちんちんをしゃぶっていたらこうなっちゃって……?」
「興奮して濡れちゃったんですか?クレアさんはエッチですね」
「そんなこといわないでください……?」


 秘部に指を入れて膣内をかき混ぜていく。クレアさんの膣内はもう既に濡れていてすんなりと指が2本入った。


「クレアさん、もっと感じてください」
「ああっ……リィンさんの舌が私の中に……!」


 彼女の秘部にクンニをするとクレアさんは体をビクビクっと震えさせた。イったのか?


「はぁはぁ……リィンさん、もう我慢が出来ません。私の中に入れてください……?」
「分かりました、入れますね」


 バックの体勢でクレアさんの秘部に亀頭を当ててそのまま勢いよく彼女に挿入した。


「ああっ!リィンさんのおちんちんが中に……?」
「痛くないですか?」
「はい、思っていたよりは痛くないです……」


 彼女の秘部から純潔を失った証が流れている。痛みはそこまで無いようだが優しく動かないとな。


「それじゃ動きますね」
「はい……?」


 俺は膣内に入れた陰茎を動かし始めた。クレアさんの柔らかな膣肉を陰茎で擦っていくとクレアさんは大きな声であんあんとエッチな声を出していく。


「クレアさんの中、凄く絡みついてきます!ヌルヌルで温かい……!」
「ああんっ!リィンさんのおちんちん……気持ちいい所をコスって感じちゃいますぅ……!」


 俺は激しくクレアさんの膣内を攻めていく。腰の動きも早くなっていき深く腰を突き動かしていく。


「クレアさん、好きです……!貴方をもっと感じたい!」
「わ、私も好きです!リィンさんともっと一緒に気持ちよくなりたいです!」
「クレアさん!」


 彼女の両手を掴んで深く腰を突き刺した、クレアさんはエビぞり状になって大きな胸
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