僕の妹がこんなに…以下略
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僕はリュリュに抱き付き、彼女の温もりを全身で感じる。
「リュリュ!大好きだ!!リュリュ…」
『ティミー君、私もよ…ティミー…』
「リュリュ…」
『ティミー…』
・
・
・
「…………ィミー………」
「ん…ん〜……」
「ティミー…ティミー…!」
「リュ…リュ…」
「ちょっと、ティミー!!さっさと起きなさいよ!」
「………え!?うわぁ!!」
目を開けると、其処にはポピーが立っていた!
「………夢……?」
「な〜に…愛しのリュリュの夢でも見てたの?珍しく朝寝坊だと思ったら…夢の中でリュリュを犯してたのね!」
最悪だ…よりによってコイツに見られるなんて…
「そ、そんなんじゃ無いよ!」
「ううん、良いのよティミー…恥ずかしがらなくて!男の子だもん…当然よね!使用済みの後ろの穴で良かったら貸すわよ…何時でも言ってね?」
ポピーは僕を見つめ、嬉しそうにからかい始める。
「うるさいバカ女!もう起きたから出て行けよ!」
僕はそう言ってポピーの足下に枕を投げ付けた。
ニヤニヤ笑いながら出て行くポピー…
朝から憂鬱になりながらベッドから起きあがる…
(ネチャ)
あぅ…パンツの中が気持ち悪い…
この事だけはバレない様にしないと…
今日は朝から最悪だ!
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